野良社長日誌

育児と社長業の両立生活エッセイブログ。

子供が生まれるまでに、子連れでも仕事しやすいワークスタイルを確立しておくよ!

一番最初の自己紹介でも書いているのですが、私は日頃はデザイン会社の社長をしています。

クライアントとの打ち合わせだけでなく、デザイン制作、資料制作、その他社長業を行っています。

さっきも15日の給与振込の手続きをしたり、銀行と融資の話をしたりとさまざまなことをこなしているのですが、はてさて、お子が生まれても同じくらい働けるかなぁ〜。

今みたいに毎日出社はさすがに厳しいなと思っています。

なので、在宅?

最初はそれがメインになると思いますが、お子を産んだ友人や別の会社のスタッフの方の話を聞いていると、子供がいる状態だと在宅が一番ラク〜かと思いきやそうでもないらしい。

在宅ワークの大変なとこ

小さいうちは抱っこしていないと泣いてしまうので抱っこしなが仕事しなくてはいけない、などは当然あるとして、それよりも、子供とずっと二人っきりになっているとたまに息抜きしないと頭がおかしくなってしまいそうになるのだとか。

 

なので、気晴らしにママの集まりとかそういうのに参加したりして他のママさんと会話したりとか、少しの間でも子供が他の子供と遊ぶなどして手が離れる瞬間というのがとてもありがたいのだとか。

なるほどな〜。

実際その境遇になってみないとわからないことたくさん。

ただ単に在宅でリモートにすれば皆幸せかと言ったらそういうわけでもないらしい。

じゃ、やっぱり保育園に入れるのがいいか。

といったら、それはそれでいろいろ問題が。

保育園の大変なとこ

保育園に入れるのも今は大変と言われていますが、入れられたら入れられたで大変なことが。

ひとつは、送迎が大変。

保育園って、基本的には夕方16時くらい?に終わるところが多いらしい。

夕方16時くらいに終わるということは、仕事終わってからそこに向かうのに30分はかかるとして、15時30分には仕事を終わらせて、お迎えに行かなくてはいけない。

また、同時に朝保育園まで送る必要がある。

9時頃までに保育園まで子供を送り届け、急いで会社に行って10時くらい。そこからバタバタ仕事をしても15時30分には終わって迎えに行かなくてはいけないとしたら、これはなんとも落ち着かない。

それに、子供が熱を出したとか、怪我をしたとかで保育園から呼び出しがかかることも。

それに、働いていると保育園に預けるお金も結構上がってしまう;

一体何のために働いているのやら(;´∀`)

そんなことをしながら毎日時間に終われるなんて大変すぎる〜〜〜!

もっと他にいい方法はないの?

というか、在宅が保育園に預けるかの二択しかないのか?

在宅は在宅で大変だし、保育園は保育園で大変と。

これは、子供を産んだら数年は苦労が続くのか〜〜〜?

って、よく考えたら他にもいい方法はあるはず。

私は一体何のために会社を作ったのかってことを思い出さないといけない。

私は、自分が働きやすいスタイルを常に置い続け、時代や自分の状況に合わせて柔軟に動ける会社を目指したのだ。

私だけじゃなく、うちの会社にいるスタッフも、何かしらの弊害で働けないなんてことにならないよう、常に柔軟を意識してきた。

今こそ、子供がいても大丈夫な柔軟な働き方を実現する時・・・!

で、考えました。

子供を連れて行こう、子供と一緒に働こう。

というわけで、考えたのは子供も一緒に過ごせるオフィスを作ること。

今のオフィスではダメなの?

と思われた方もいると思います。

ここは、私がまだちゃんと説明できていない部分なのですが、うちの会社はシェアオフィスと言いまして、一つのオフィスに複数の会社が入っているんです。

さらには、そのオフィスの半分をコワーキングスペースとして外部の方も利用できるようになっているんです。

ただ、今は子供を連れてきていいような雰囲気になっていないんですね。

やっぱり少しは泣くだろうし、古いビルなので別フロアからの音も気になる。。。

今のオフィスでは、子連れはちょっと無理そうなんですね。

なので、別にオフィスを構えよう、と考えました。

そこで、たまに保育士さんとかベビーシッターさんとかに来てもらって、打ち合わせ中は子供を見てもらって〜とか。

で、いろいろいい物件ないかな〜と探していた時。

うちがいつもお世話になっている顧問税理士さんが私と同じような考えの方で、保育園にあずけず子供を連れてきて仕事をするような、子供がいることが当たり前のオフィスを作ろうということで、そういうことを望んでいる方も使えるオープンオフィスを立ち上げたと教えてくれました。

子供がいることが当たり前の場所

巷のニュースやTwitterでは、やれバスの中で子供が泣いたら他の乗客から「うるさい」と言われた、だの、会社で保育園のお迎えがあるから早め目に帰ろうとしたら同僚から嫌味を言われた、だの世知辛い話もよく聞きますが、昔々の日本の暮らしを見てみると、子供を背負いながら仕事とか、畑を耕している脇で子供が遊んだりお手伝いしているとか、当たり前だったと思います。

子供がいなかったら、今の日本及び私たち自身もいないですからね。

いつから子供は仕事の邪魔者になってしまったのか。

皆仕事を何にためにしているのか。

家庭を守ったり、生きるために仕事しているんじゃないのか。

そのために、子供が邪魔というのはなんだか不自然というか、機械的な気がして。

子供と一緒に出社して、みんなでみんなの子供を見て、子供も他の子供の影響を受けて成長し、そんな成長をみんなで楽しむみたいな世界、いいじゃないですかね。

そんなわけで、とりあえず子供が生まれたらそこのオフィスで仕事しようかなと思っています。

毎日通うんじゃなく、たまーに。

基本在宅、集の半分くらいオープンオフィス。

そんな働き方もいいかなと思っている今日このごろです。